2009年10月4日日曜日

ことわざ

1)ことわざ:「秋茄子は嫁に食わすな。」

2)読み方は「あきなすはよめにくわすな」です。

3)意味

そのまま、

秋のなすはとてもおいしいから、自分で、食べた方がいい。嫁に食べさせてくれないという意味だよね。

誰も何でもをさせてくれる人がちょっと弱くなるだろう。みんなさんに何でもをくれるから、自分のことがないという意味だと思う。

4) 英語で、このことわざがちょっとないと思う。でも、ヨーロっパのアジアからきた古い話のクラスの中でこのテーマがいつも話の中であるね。私が一番好きなのは鉄を食べられるねずみというのです。友達が二人いって、友達はヨーロッパへお金を作りにいく前に、他の友達に、「お金を作れなかったら、私の鉄を売れるかなあ?じゃあ、問題がなかったら、私の鉄を君のうちにおいてくれない?ヨーロッパにいるとき。」と聞いた。ヨーロッパでお金を作れなかった。かえった後で、友達に「私の鉄は?」と聞いたけど、その友達はもう売った。でも、売った友達は「ああ!鉄が食べられるネズミがあったから、今鉄がない!」と言った。

7 件のコメント:

Hiroshi さんのコメント...

「ヨーロっパのアジアからきた古い話のクラス」というのがあるんですね。比較文学のクラスですか。

鉄を食べられるねずみの話はアジアの話なんですか。初めて聞きました!

ジューリ アシトントン さんのコメント...

面白いことわざですね。最初、自分のことを心配したらほうがいいといみですか?

JZ さんのコメント...

なんか人に信じられないという気持があるんだ。悲しいことね

BlaKsmith さんのコメント...

このことわざの通り、考える?俺にとって、ちょっと利己的な考え方だろう? そして、ことわざかな、けど英語で"Always look out for number 1"というのは似ていると思う。

S さんのコメント...

ひろしへ、

比較ガンクのクラスですよね!面白いと思うんですけど。。。

鉄を食べられるネズミの話はインドとアラビアから来た。

S さんのコメント...

ジューリさんへ、

はい!最初、自分のことを心配した方がいいという意味だよね。

S さんのコメント...

みんなさんはことわざを信じられなかったら、多分大丈夫だけど、誰かが一人だけで、信じることは、問題だと思う。