2009年12月8日火曜日

運動

たくさんの宿題があるとき、いつもしたくない。つまらないし、大変だし、全然できない。去年、したくなかったら、たくさんのたばこをすった。今もたばこをすうけど、今年よりよくした。たばこをすうのではなく、今運動する。毎晩、宿題をしないために、二時間ぐらい運動する。大変だけど、運動しているとき、想像できる。音楽を聞きながら、新しい生活や世界を見える。幸せになる。終わりの前に、ちょっと心配しているようになる。元の世界に帰国しなきゃならない。作文を書かなきゃ、本を読まなきゃ、いろいろなことをしなきゃならない。でも、その二時間にちょっと元の世界を出られる。本当に不思議だ。

2009年12月7日月曜日

DOKIDOKI

ウェート・ウォッチャース
          セールヒオ・バラツァ 
 みんな知っている。私は、毎クラスの中で、一番大きな人。どうして太っているようになったかわからないけど、本当に、今年の前に、全然太っていると思いたくなかった。
 子供のとき、メキシコからアメリカに来た。それはとても大変だった。実はまだ大変だけど、子供のとき、英語がわからなかった。学校は難しかったので、学校の後で、甘いものだけ食べた。体に悪いのを知っていたけど、それに、チョコレットやなんで甘い食べ物を食べるとき、ちょっと幸せになった。友達がいなかったけど、アモイものを食べたら、さびしくなくなると思った。毎日たくさん食べたから、太っているようになってしまった。
 高校と大学のとき、誰も馬鹿にしなかった。でも、ある日、ダンスしているとき、誰かは「スゴイ! 本当に太っているね!」なんていった。恥ずかしくなった。ゴミをとって、その人にゴミを投げた。逃げた。
 翌日、本当に、太っていると思った。マジでバカだった。ウェート・ウォッチャースへ行こうと思った。地下鉄に乗って、ウェート・ウォッチャース行った。
 ウェート・ウォッチャースには一つのルールがある。毎週、はかりで体重を量ること。毎週、どきどきする。「やせたかなあ」とか「どうしてそのハンバーガーを食べた!?」なんて思いながら、はかりで、体重を量られる。
 量ってあげる男の人は、いつも同じ顔をする。バカなことした後で、母の「どうしたの!」という顔だね。
十分がかかる。沈黙。その顔が見えなくなる。男の人は「そうね。」という。「それは何ですか!」と言いたいけど、静にすることにする。
どきどきする。汗が出てくる。やせた?「今週はよかったね」という。深呼吸する。やせた。信じられない。ウェート・ウォッチャースへいき始めて、一番大変なことはこれだった。毎週、やせるかどうかわかるために、待っている。この週すべてのしたことを思うし、泣きたくなるし、まだ大変だ。でも、だんだん慣れるようになった。
その後で、今週の文句や目的について話すために、みんなはウェート・ウォッチャースの会話をしなきゃいけない。いつも、面白くて、楽しくて、笑う。年を取ったおばあちゃんがいるから、みんなはおばあちゃんの問題について話す。例えば、私の食べ物の問題は、お金がないから、無料のピザーなんて食べ物があったら、食べなきゃならないということ。おばあちゃんの問題は、お嫁さんがきたから、大きい朝ご飯を作らなきゃならないので、たくさんの食べ物を食べるなんてこと。違う問題だよね。でも、会話に私以外に、若者がいないから、その問題について話さなきゃならない。
私の問題をいうとき、おばあちゃんは馬鹿にする。みんなは笑っている。全然違うからだね。例えば、ハロウィーンのとき、たくさんのワインを飲んだ。それから、その週にやせるために、五時間もダンスすることにした。おばあちゃんはそれが面白いと思った。笑っていた。本当に、楽しい会話だね。
毎週は同じ。どきどきする。深呼吸する。 量ってあげる男の人が何を言うかわからないから「やせたかなあ?」や「本当に馬鹿なことを今週した」という考えがある。でも、たとえ太っても、楽しい会話があるから、全然悲しくならない。ウェート・ウォッチャースの先生によると、会話が一番大切なことだということ。太ると、大丈夫だよ。会話で問題をいえるからだ。
 これから、私の体から、四十ポンドを落とした。まだ、たくさんのポンドあるから、毎週、ウェート・ウォッチャースへいくつもりだね。