2009年10月26日月曜日

どきどきしたこと。

本当に、そのことがない。

最近は、フランス語の中間試験を失敗した。上手になったけど、いろいろな小さい間違いをしたので、本当におこっているようになった。どうしてそのバカなことした?どうして!その成績は私にとって、もっと悪い成績だった。私の生活の中で。泣きたくなった。

二年生になったうちで、だんだん学校が大嫌いになった。何時間勉強しても、いい成績ができない。やめたい。


今まで、

プールに入った。でも、泳げなかった。早く、プールの下に落ちた。心が早くどきどきした。見えなかった。うれしくなった。誰も、何も、聞こえなかった。急に、母は私を上に連れてきた。

「死ねるよ!」といった。

でも、そのときまで、同じ感じができない。

3 件のコメント:

ジューリ アシトントン さんのコメント...

プールに落ちてしまう時、何歳でしたか。とてもかわいそうですね。でも、お母さんに助かられてもらって、よかったですね。この話はとても面白いと思います。

マイラ  さんのコメント...

私もプールに落ちた話をもっと聞きたいと思う。 フランス語のクラスのところ、心配しないてね! 頑張って!

Hiroshi さんのコメント...

外国語をいっしょに勉強すると、まざりませんか。それはもっと下の学年だけでしょうか?たとえば、1年生の日本語の学生はよく質問すると、「はい」の代わりに、「Si」といいます。そんなことは3年生ぐらいになると少なくなるんでしょうか。

プールでおぼれそうになったとき、怖かったでしょうね。(おぼれる to drown)その話のほうが、おもしろそうです。