2009年9月26日土曜日

忘れない先生

コロンビア大学に入った後で、日本語を勉強しつづけることにした。一年生だって、日本語の二年生のクラスに入った。私のはじめの日本語の先生は畠山先生だった。本の使い方がちょっとわからなかったので、日本語のクラスは難しかったよ!まだ、日本語のクラスにいる間、ステレスが高くなって、心配している。「漢字や単語を覚えられる?この新しい文法もう勉強した?」と思う。いつも、下手に「洗」や「汗」の漢字を書いて、バツがついた。まだ、漢字を上手に書くことができないよね。畠山先生のクラスにいるうちに、だんだんコロンビア大学の日本語の学生の生活がわかるようになった。毎日勉強しなきゃ。毎日、日本語のクラスに入るとき、ちょっと死にたくなる。いい先生だけど、日本語はトッテモ難しいよね。

2009年9月16日水曜日

新しい学期!

夏はとても楽しかった!メキシコで、マヤ人の生活について習った。マヤ人は「森を切ってばかりいるとマヤ人のように世界のことがわからない人になるよ!」ということを教えてくれた。マヤ人の名前はヴィンセンテだった。ヴィセンテはいつもジャングル行きたがっていたから、ある日、ヴィンセンテとジャングルへ行くことになった。ジャングルはテレビで聞いた通りに面白くて、こわかった。ジャングルにいる間、ジャガーの音に耳した。ヴィセンテがマチェテという大きなナイフをとって、「じゃあ!行こう!」と言った。心配して、歩いて行った。自分はIndiana Jonesになったように思った。 。五時間をすぎた。ヴィセンテは「みてみて!マヤのお寺だよ!」と言った。下に見て、本当にマヤのお寺の上にいた。スゴイ!