2009年9月26日土曜日

忘れない先生

コロンビア大学に入った後で、日本語を勉強しつづけることにした。一年生だって、日本語の二年生のクラスに入った。私のはじめの日本語の先生は畠山先生だった。本の使い方がちょっとわからなかったので、日本語のクラスは難しかったよ!まだ、日本語のクラスにいる間、ステレスが高くなって、心配している。「漢字や単語を覚えられる?この新しい文法もう勉強した?」と思う。いつも、下手に「洗」や「汗」の漢字を書いて、バツがついた。まだ、漢字を上手に書くことができないよね。畠山先生のクラスにいるうちに、だんだんコロンビア大学の日本語の学生の生活がわかるようになった。毎日勉強しなきゃ。毎日、日本語のクラスに入るとき、ちょっと死にたくなる。いい先生だけど、日本語はトッテモ難しいよね。

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